メルボルンでバリスタになる道[三つのコツ編]

バリスタになる大事な三つのコツ。

1 仕事の探し方
2 プロモーション力
3 働く環境作り

メルボルンに行く予定の方や、来たばかりでまずは下調べをしたい方も多いと思います。この記事でそんな方たちのお役に立てれば嬉しいです。現地に長く滞在している方でも、新しく珈琲の世界に携わりたい方、珈琲に興味がある方にも何かの参考になれればと思います。

と、いうことで、上記の三つを詳しく解説していきます。

1 仕事の探し方

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メルボルンの観光名所としても知られるカフェ通り

オーストラリアではレジュメ(履歴書)を書いていろんなカフェに配り歩いたり、インターネットで募集しているカフェを見つけて応募するのが一般的です。

が、今回私がお勧めしたいのは、オーストラリアでよく使われている求人サイト(gumtree, seek, GO豪メルボルン, 伝言ネット等)に自分自身がバリスタの仕事を探している内容を記事として載せることです。ネット上に記事を上げると一気に多くの人の目に入るので一枚一枚地道に配るより確率も高くなります。

そうすると同じ時期にバリスタを探している雇い主がその記事を見るので、タイミングが合いやすく、仕事が見つかりやすいです。

その際の注意点は、自分自身の条件や状況を詳しく書く事。相手が自分の条件を分かった上で必要かどうか判断をした上で連絡が来るので時間も手間も省け効率的かと思います。

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他にも、もし友達や知り合いがいればそこは遠慮なく、人脈を有効活用することもいいと思います。困った時はお互い様な国なので、現地の人は喜んでサポートしてくれますよ。(もちろん人にもよりますが)

ただ、上記でお話しした事はあくまでも前回の記事、”メルボルンでバリスタになる道(3つの要素編)”、でお話しした日常会話程度の英語力、コーヒースキル、熱意、この3つが既に揃った状態が前提です。

もちろん、例外も中にはあります。英語ができてコーヒースキルが足りていない人でも、オールラウンダーから入ってコーヒーの作り方を教えてもらうケースもあります。私がその一人でした。逆もあります。英語かコーヒースキルのどちらかに長けた人はこの業界に入るきっかけが掴みやすいと言えます。

自問自答してみて、その三つの一つでも足りていないようであれば、まずはそちらを日頃から伸ばしていく事がバリスタへの近道ではないでしょうか。

2 プロモーション力

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バリスタ修行を必死にしてた頃

海外で自分自身を売り込む事はこの国ではすごく大事なことです。

オーストラリアは特に人と人とのコミュニケーションを大切にする国です。自分の意見をしっかり持つこと、積極的なこと、自信を持って相手と接するすることが大切です。

レジュメを書く上でも、面接やトライアルを受ける時でもこのコミュニケーション力がある人とない人とでは大きな差が出ます。
せっかくトライアルまでこぎつけたのに、その仕事をゲットするチャンスを逃した、と言う生徒さんもよく見受けます。

そんな生徒さんたちによく言ってるのは、「自信を持って臨んでね。」ということです。「もしたとえ自信が十分になくても、演じたらいい。」と。

それから雇用主に気に入ってもらえるとまたそれも大きなプラス点です。キャラクター重視のこの国では、自分のいいところを前面に押し出すのも上手くいくコツだと言えるでしょう。

仕事が見つかればこっちのもの。あとは努力のみ!応援してます!

3 バリスタに繋がる経験作り

単刀直入に言います。

メルボルンでバリスタとして経験がまだない方は、まずはえり好みせずにとにかくどこかのカフェでバリスタ、(もしくはバリスタ兼違うポジション)で働く事をオススメします。

メルボルンは経験をすごく重視します。まずはメルボルンでのバリスタとしての経験を作る事が先決です。

もし、働きたい理想のカフェがあれば、経験を積んで、それを自分の目標に繋げましょう。

せっかくメルボルンに来たからには、この環境を生かして、珈琲について勉強するのもいいでしょう。色んな焙煎会社が毎週無料で行なっている珈琲カッピング(色んな種類の珈琲をテイスティングして味覚を向上させること)はおすすめです。色んな種類の豆を試せるいい機会です。

他にも色々ありますが、また違う記事で詳しく紹介していきますね。

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