メルボルンの北にある遠く離れたブリスベンという町に住んでいたまみさんの体験談。
彼女は、オーストラリアがロックダウンになっている中でも、気を見計らってメルボルンに来る計画を諦めずに実行した中の一人です。
当時は彼女から、よくメールでメルボルンの状況について沢山の相談を受けました。
その時からこの子はコーヒーに対してすごく情熱があるなぁと感じていました。
メルボルンの規制がなくなった時にまみさんはメルボルンに移り住み、集中コースを受講された後、今バリスタとして沢山の学びや経験をされています。
情熱と行動力があれば、実際に願った事が現実になるんだと私も刺激をもらいました。