メルボルンには、星の数ほどカフェがあり、中心街はなんと日本のコンビニの数以上。
スペシャルティコーヒーを取り扱うカフェもたくさんあります。
ここからは、メルボルンでよく耳にするコーヒー用語、スペシャルティコーヒーやプレミアムコーヒーなどの品質の違いについてまとめました。
コーヒーピラミッドとは?
コーヒーピラミッドとは、コーヒーの品質、ランクをわかりやすくしたものです。主に4つに分かれています。尚、上記のコーヒの出荷割合は時期によって変動します。詳しくはまとめで解説します。
・スペシャルティコーヒー
・プレミアムコーヒー
・コマーシャルコーヒー(コモディティコーヒー)
・ローグレードコーヒー
それでは、それぞれの違いを詳しく解説していきます。
スペシャルティコーヒー(Specialty Coffee)
スペシャルティコーヒーとは、国際審査(SCAスコア)が80点以上、世界のコーヒーの5%程度のこと。
それから、風味が豊かで、欠点豆の混入がない焙煎豆。コーヒーの豆(種子)からカップまで、生産地から消費者の手に渡るまでの明確で徹底した品質管理が必須条件です。(From seed to cup)
更に、何度もカッピング(テイスティング)して高評価をされ厳選された豆のみが「スペシャルティコーヒー」と呼ばれるのです。
SCA(Specialty Coffee Association)スペシャルティーコーヒー協会が定めるコーヒーの品質評価スコアで、100点満点で評価されます。主にカッピング(テイスティング)で評価されます。
プレミアムコーヒー(Premium Coffee)
プレミアムコーヒーとは、国際審査(SCAスコア)が80点以下、世界のコーヒーの5%程度のコーヒー。
生産地が限定されたものでブルーマウンテンやキリマンジャロがプレミアムコーヒーとしては有名です。
ここまでがシングルオリジン向きと言われ、専門店で取り扱われています。
生産国で分けず、農場や生産者、品種単体で「ブランド」化していること。
例えば、「ブルーマウンテン」というコーヒー。
カリブ海のジャマイカの東部山岳地帯にある、ブルーマウンテンエリアで栽培されたコーヒー豆のみが「ブルーマウンテン」というブランド名で販売されています。
コモディティコーヒー(Commodity Coffee)
コモディティコーヒーは、コマーシャルコーヒーともいわれます。一般的にスーパーなどに流通し最も多く消費されている珈琲で、世界のコーヒーの50%を占めます。
実は、コンビニコーヒーの原料としても使われています。
更に、いくつかの地域のコーヒーがブレンドされていることも。(ブレンドコーヒー)
ローグレードコーヒー(Low Grade Coffee)
ローグレードコーヒーは、欠点豆が多く混在しており、インスタントコーヒーや缶コーヒーに使われています。世界のコーヒーの40%がそうです。
具体的にいうと、安く、味が落ちるのが特徴。豆自体の質が良くないので、それを隠すために深く焙煎するため、苦味を強く感じます。
まとめ
スペシャルティコーヒーやプレミアムコーヒーなどの品質の違いまとめました。
| スペシャルティコーヒー | 国際審査(SCAスコア)が80点以上、世界のコーヒーの5〜7%程度。 |
| プレミアムコーヒー | 国際審査(SCAスコア)が80点以下、世界のコーヒーの5〜15%程度。 |
| コモディティコーヒー | コマーシャルコーヒーともいわれます。一般的にスーパーなどに流通し最も多く消費されている珈琲で、世界のコーヒーの約40〜50%。 |
| ローグレードコーヒー | 欠点豆が多く混在しており、インスタントコーヒーや缶コーヒーに使われています。世界のコーヒーの約30〜40%。 |
※時期により、出荷割合が変動するので参考までに。
この記事でコーヒーの品質の違いが知れれば、もっとコーヒーが楽しめることでしょう!
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